開催日時:平成21年1月8日(木)12:30~13:30
開催場所:イーグレ 4F セミナーB
会合の議題:(予定,ご意見をお寄せください)
1)現状報告
2)PF懇談会のUG会合(2010年3月)についてのアナウンス
3)2010年夏の会合の議題
4)情報交換,その他
今回は昨年発足しましたPF「X線トポグラフィー」ユーザーズグループとの合同開催です.
合同研究会会合プログラム
X線トポグラフィ研究会(SPring-8利用者懇談会)
X線トポグラフィユーザーグループ(PF懇談会)
日時:2009年7月31日(金),13:00-18:00
会場:大阪大学 吹田キャンパス (工学部M1棟3階M1-322室)
M1棟3階M1-322室(精密会議室)
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/access/index.html
阪急バス 千里中央 6番のりば
http://bus.hankyu.co.jp/rosen/1109.html
プログラム13:00-18:00
1.はじめに,飯田 敏(富山大学),5分
2.参加者の自己紹介,参加者全員,20分
3.BL28B2の現状,梶原 堅太郎(JASRI)15分+5分
4. PF懇談会運営委員UG代表者会議報告など,山口博隆(産業技術総合研究所)15分+5分
休憩14:05-14:20
5.白色マイクロビームによるひずみ測定,梶原 堅太郎(JASRI)15分+5分
6.放射光白色X線マイクロビームによる太陽電池用多結晶シリコンの評価 ,志村考功(大阪大学)15分+5分
7.4H-SiCの転位の観察,松畑洋文(産業技術総合研究所)15分+5分
8.ウィークビーム法による貫通転位のコントラスト,山口博隆(産業技術総合研究所)15分+5分
休憩15:40-16:00
9. 未定,木村 滋(JASRI)10分+5分
10. SAGA-LSにおけるトポグラフィの立ち上げ,川戸清爾(SAGA-LS) 10分+5分
11. 放射光Ⅹ線トポグラフィのすゝめ(結晶工学ニュースより),川戸清爾(SAGA-LS) 10分+5分
休憩16:45-17:00
12. 総合討論,全員 50分
SPring-8, PFなど施設側への意見・要望など
今後10年に向けて(新結晶,新物質,新現象,新手法の開拓など)
ESRFやAPSのトポグラフィの現状,国際会議,その他海外情報など
次回研究会会合の時期,場所とテーマ
13. まとめ 10分
2009年1月に,東京大学本郷キャンパスで開催される第22回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム(JSR09)の会期中に,会場の空いている部屋を借りて X線トポグラフィ研究会の会合を開きます.
開催日時:2009年1月12日(月)12:00~13:00
開催場所:東京大学理学部の201b室(2F)
会合の議題:
1)現状報告
2)今後10年の「X線トポグラフィの近未来展望」の具体化
3)2009年夏の会合の議題
4)情報交換,その他
申し込みが遅かったせいで,会場が空いているのは12日昼休みしかありませんでした. また,時間も1時間しか取れないので,研究発表は止めにして この時間帯に,お弁当でも食べながら, 今後のことについていろいろ意見交換,懇談したいと思います.
研究会会合で取り上げたらよいような話題,提供していただける情報,意見交換したいこと, X線トポグラフィ研究会の今後の活動一般について, なんでも結構ですのでご意見をお聞かせ下さい.
参加の可否,旅費援助の希望の有無を世話人(飯田)までご連絡くださいますよう,お願いいたします. また,ご都合により今回参加されない方で,ご意見,ご提案のある方は 事前に飯田までご意見をお寄せください.
よろしくお願いいたします.
開催日時: 2008年10月31日(金)19:00~21:00
開催場所: 東京国際交流館 会議室4(4F)
http://www.tiec.jasso.go.jp/plaza/meetingroom.html
会場は、シンポジウム会場(日本科学未来館)から、道を挟んで反対側の建物です。
プログラム
1.はじめに,飯田 敏(富山大学),5分
2. 参加者の自己紹介 参加者全員 10分
3.これまでのトポグラフィ関連BLの改造計画に関する経緯の説明,志村 考功(大阪大学)15分+10分
4.今後10年の「X線トポグラフィの近未来展望」の具体化,飯田 敏(富山大学)15分+10分
5.トポグラフィ関連BLの現状と2009A期の課題申請,梶原 堅太郎(JASRI)10分+5分
6.X線CT 川崎 宏一(新居浜高専)15分+5分
7.総合討論・・・参加者全員,30分
トポグラフィ関連BLの改造計画(続き)
今後10年の「X線トポグラフィの近未来展望」(続き)
PFのトポグラフィBLの現状、ESRFやAPSのトポグラフィの現状
2009年1月(放射光学会にあわせて)の研究会のテーマ
8.まとめ 1分
開催日時: 2008年8月1日(金) 午後13:00-18:00
開催場所: 大阪大学吹田キャンパス工学部 吹田市山田丘2-1
M1棟3階M1-322室(精密会議室)
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/access/index.html
阪急バス 千里中央 6番のりば
http://bus.hankyu.co.jp/rosen/1109.html
会合の議題: 「トポグラフィ関連BLの改造案にどう対応するか」、「トポグラフィ関連研究の話題」
プログラム
1. はじめに,飯田 敏(富山大学),5分
2. 参加者の自己紹介,参加者全員,20分
3. BL28B2の現状,梶原 堅太郎(JASRI)15分+5分
4. トポグラフィ関連のBLの改造計画(案)への対応,志村考功(大阪大学)15分+30分
休憩14:30-14:50
5. レジスト利用X線トポグラフィで転位周りのひずみ場を見る,松井 純爾(兵庫県放射光ナノテク研究所)15分+10分
6. 非対称反射アナライザーを用いたチタン中の水素化物濃度の直接決定,水野 薫(島根大学)15分+10分
7. 歪みシリコンウェーハのX線トポグラフ ,志村考功(大阪大学)15分+10分
8. X線と中性子トポグラフの共用について,小島謙一(横浜創英短期大学)15分+10分
休憩16:30-16:50
9. 総合討論,全員 60分
BLの改造計画(案)への対応(つづき)
SPring-8, X線トポグラフィ,今後の10年(十周年記念出版について)
PFのトポグラフィBLの現状
ESRFやAPSのトポグラフィの現状
10月の研究会のテーマ
10. まとめ 10分